食べ物

2015年5月11日 (月)

おかず作り

お料理するのはきらいじゃないけど、毎日となると、時々、何作るか思いつかなくて面倒になる時がある。夫や、息子に「今日、何食べたい?」と聞いても、「何でもいい」という返事が返ってくるだけだもの。

そうしたら、新聞に、京都では日付によって献立が決まる、「お決まり料理」というのがある、という記事が載ってた。たとへば、毎月一日と十五日には「にしんと昆布の煮付け」とか、八の付く日は「あらめと油揚げの煮物」ときまっているそうだ。どれもごはんのおかずとして、たびたび出ても飽きのこない素朴なメニューだ。
そういえば、海上自衛隊では、金曜日はカレーライスと決まっているそうだ。カレーといえば、イチローは毎日朝ごはんはカレーっていってたな。
で、「お決まり料理」いいかもしれない。わが家に採用!

そいえば、我が家は家族それぞれの誕生日は家で手巻きずしを食べることになっている。もう何年もそうだ。4人家族だから年4回、手巻きずしを食べる。あるとき、たまには違う物にしたいね、ってすき焼きにしたことがあるけど、一回きりで、また手巻きずしに戻った。家族全員お寿司が好きだということもあるが、なんといっても、準備が簡単だから、私が楽ってことが第一の理由。でも、子どもたちがふたりとも社会人になって、仕事が忙しくなったり、結婚したりしたら、全員集まるのは難しくなるだろう。
そうなったら寂しくなるだろうけど、反面、ホッとする気持ちもある。

ジャーサラダ

ずっと気になっていた、ジャーサラダを作ってみました。

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2014年10月 6日 (月)

辰巳芳子さん

NHKアーカイブスで、辰巳芳子さんの番組「おいしさを持ち続けて 料理家 辰巳芳子の四季」をみた。以前にも見たことのある番組だったが改めて、辰巳芳子さんの言葉の持つ味わい深さに感心した。もう哲学者だなと思った。しかも、日常の平凡の中の非凡を説く哲学者。

その中での一つのエピソード:辰巳さんのお母さんの浜子さんの思い出。

浜子さんがお弁当によく「鰹節の巻きずし」を作ってくれたが、芳子さんはそれがあまり好きではなかった。鰹節にまぶしたしょうゆがご飯に沁みて生臭くなっていたから。それを浜子さんに言うと、「こんどはもっとおいしくしてあげるからね」と言って、すぐさま台所にたって、鰹節を醤油で炒って佃煮にして、醤油がご飯に沁みこまないように改良してくれた。

「すぐやってくれたの。不思議なことに、子どもってのはそういうことがあると、親を信用するようになるのね。」と芳子さんは言う。

家族を喜ばそうと思って、手を抜かず、いろいろ工夫して料理することって、本当に家族の心、特に子どもの心にしっかりと絆を作ってくれると思う。

私は、子どもとケンカしたりしたとき、仲直りの真ん中にはいつも、おいしいご飯やおやつがあって、それでそんなことなかったことになったりした。

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2014年9月 3日 (水)

テディベアクッキー

20140902_191632_2ネットでかわいいテディベアクッキーみつけたので、まねっこして作ってみました。

生地はなかしましほさんレシピのスマイルクッキーの生地だから、ちょっと細工しにくかったけど、なんとかアーモンドをだかせることができました。

本物はもっと型が小さくて、かわいいんだけどhttp://www.boredpanda.com/cute-hugging-bear-cookies-maa-tamagosan/、私の持ってる型は大きいの。

なんとかして同じ型がほしいよ。

今日、ちょっとした集まりがあって、持っていったら、大好評。みんな喜んでくれた。今度はクルミやカシューナッツも持たせようかな。

2014年2月 9日 (日)

粥の汁を食べる会

6日に、家で「粥の汁」を食べる会をやった。「粥の汁」は青森の郷土料理。小正月にこの「粥の汁」をたくさん作って、温めなおして何回でもこれを食べて女の人が、楽をする、っていう女正月の料理。ゴボウやダイコンなど、根菜を小さいさいの目に切って昆布とカツをでとった出汁とお醤油で煮る汁もの。

我が家ではお正月に必ずつくる。

で、それを「みつけどり」のメンバーと食べようという会。

あと、チヂミとブルーベリーとリンゴのシャーベットもつくった。このシャーベット適当に作ったのだが、例のブレンダーのおかげてすばらしくおいしくできた。

差し入れのケーキとイチゴもおいしかった。

同好の士との食事と会話ほど楽しいものはないね。

次回は夏。何作ろうかなあ。

2013年8月 7日 (水)

ウナギが遠くなる

ひととおり、配達してきたものを渡し終えたCOOPのお兄さんが、「土用の丑の日で、ウナギがお求め安くなっています。いかがですか?」とおすすめしてくれた。

でも、値段見て、「お求め安くない!我が家にとっては!」と、心の中でつぶやいて、「あはあ~」と笑顔でごまかした。

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2013年6月11日 (火)

ごぼう三昧

ごぼうが消費しきれず、野菜室に3袋もたまってしまい、なんとかせにゃ、ということで、1袋は、鶏牛蒡ごはんの素をつくる。

鳥もも肉3枚分を皮と余計な脂肪を取り、1センチ角に切り、ごぼう一袋(生活クラブのごぼうは30センチくらいのが6本くらい入ってる)をささがきに。

このささがきを丁寧にすると、ごはんになじんで食感がよくなる。あと人参もマッチ棒くらいの千切りに。たけのこや、人参も入れたかったがなかったから、これでおわり。

生姜ひとかけをみじん切りにして、ごま油で炒めたら、鶏肉、ごぼう、人参の順にいためてしんなりしたら、しょうゆ、砂糖、みりん、酒で炒め煮にする。これを炊き立てのご飯に混ぜて、できあがり。

家ではいつも炊き込みごはんにはしないで、こうやって、具だけ煮て、白いご飯に混ぜるやり方。こうすると、白いご飯が食べたい人は両方食べれられる。

具はたくさん作っておいて、余った分は小分けにして冷凍にしておく。

この鶏牛蒡の具は、卵でとじてどんぶりにもできるし、卵焼きの中に入れて焼くと切り口のきれいな、お弁当のおかずにもなる。

まだ、二袋あるので、今度は「ごぼうパンに。

ごぼうをゆでて、ミキサーにかけて、パンに練りこんで焼いた。

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ぶこつな岩石みたいなパンだけど、スライスして、トーストして、オルチョと粟国の塩をパラリとかけて、食べると、ごぼうの香りがなんともいえないおいしさ。

このかたちにしたのは「バインミー」をつくりたかったから。

「バインミー」はなかしましほさんの「ごはんですよ」くり返し作るわたしの定番レシピ集、文藝春秋刊、にでてくる、ベトナムのサンドイッチ。

ずっと、前から食べてみたいなあ、と思っていたら、先日の、川越の児童文学講座の時、早めに行って、ネットでチェックしておいた「ブレッドマン」というおいしそうなパン屋さんに行ったら、ちょうど売ってた。

そのとき、エビのバインミーと豚肉のバインミーを買ったんだけど、両方ともすごく、おいしくて、想像通りだった。

なかしまさんの本では、フランスパンのバゲットを使うんだけど、それだと、食べるとき、うまく噛み千切れない。ここのパンは、ちゃんと歯ごたえもあるパンだけど、具とのなじみもよくうまくかみ切れるのだ。

それで、このごぼうパンで、バインミーを作ったら、きっとおいしいかも、と思った。ちょうど良い歯ごたえのパンだから。

明日の朝ごはんにしよう。

ちなみに、バインミーは大根とにんじんのベトナム風なます、を一緒にはさむのが特徴。このナンプラーを使ったなますは、さっぱりしていて、焼肉や、から揚げなどのつけあわせにもよく、作っておくと便利。

で、ほんとは、焼き豚を挟むんだけど、ブレッドマンのは、しゃぶしゃぶにするようなブタの薄切り肉をナンブラー入れた焼き肉のたれかなんかで炒めたのがはさんであった。これはこれで、おいしかったし、焼き豚作るのが大変な時はいいかも。

ああ、でもまだあと一袋あるなあ、これは明日、根菜の煮ものに使おうかな。

でも、このごろ急に、レンコンが高くなった。レンコン好きの我が家は非常にこまる。頼みの綱の、生活クラブにも出てなかった。もう旬じゃないってことか。

2012年7月25日 (水)

夏のお食事会

久しぶりにご近所さん3人が集まってお食事会。

メニューは:

梅ジュース、冷茶(ルピシエのトキオ)
イカそうめんの塩麹和え
ミニトマトのマリネ
ラタトゥーユ
焼きたてカントリーブレッド
もものヨーグルト、メープルシロップがけ

今回ラタトゥーユに塩麹で味付けしてみたらこれがなかなかグー。でもポイントはオルチョで蒸らし炒めをして、野菜の甘みを引き出すこと。トマトは「丘の上のポモドーロ」を使った。
野菜からでた汁に焼きたてのカントリーブレッドをちぎって浸しながら食べるのは本当においしかった。みんな満足でお話もはずみました。
カントリーブレッドは久しぶりに作った。ゴールデンヨットしか強力粉がなかったので、どうかなと思ったが、外はかりっと中はもちもちっとできた。ま、できたてのパンは何でもおいしいんだけどね。
夏になるとラタトゥーユばかり作ってる。でも、あきない。冷たくしても、パスタにあえても、ごはんにのせてもおいしいから。

2012年7月 7日 (土)

梅ジュース

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2012年6月17日 (日)

塩麹でおかず2種

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塩麹肉じゃが(上の写真)

オルチョ(オリーブオイル)でつぶしたにんに

くを炒め、香りがたったら、豚小間入れてさ

らに炒め、肉の色が変わったら、にんじん

、ジャガイモ、こんにゃくの順に入れて、お

酒とみりんと塩麹いれて、ざっ、ざっとかき

まわして、ふたして、蒸し煮にする。水を入れないで、野菜の水分だけで、煮るのがおいし

さのコツ。オルチョと塩麹だけの味付けなのに、家族みんながにっこり、するおいしさ。

下の写真は黒豆もやしのあえもの:黒豆モヤシは普通のもやしより細いので、ゆですぎな

いようにさっとゆでる、ゆですぎるとこの料理は失敗。ゆでたら水にはさらさないで、ぼんざ

るにあげておく。これをボールにあけて、塩麹を入れてあえる、これだけでも充分おいしい

けれど、切れ子のたらこが少し余っていたから、入れた。これもしゃきしゃき、おいしかっ

た。

八百屋に行ったとき、新じゃががたくさん並べられていて、どこかの奥さんが、「新じゃがお

いしそうね」というとおじさんが「おいしいよォー、堀たてだぁ」と威勢よく言っていたが、私は

じゃがいもは新じゃがより、よく寝た芋の方がおいしいと思う。そうしたら最近生協に「よく

ねたいも」というのが売っていた。これがあまくておいしいの。だから最近はこればかり。こ

のじゃがいもの一番おいしい食べ方は、皮ごと、大きめの一口大に切って、オルチョでコ

ーティングするくらいにしてオーブンで焼く。焼けたら塩をパラパラかけて食べる。おいしく

ていくつでも食べられてしまう。よくねたいもがないときは「きたあかり」というじゃがいもを

買う。きたあかりはにくじゃがでもポテトサラダでもおいしい。それにしても、うちほどじゃが

いもを消費する家はないのではないかと思う。

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