映画・テレビ

2016年2月 5日 (金)

みんなの学校

先日、友人に誘われてひまわりの郷で自主上映される「みんなの学校」という、映画をみてきました。大阪の大空小学校という、公立小学校の一年間を追ったドキュメンタリー。最初から泣きっぱなしでした。まず、感じたのは子どもって可能性のかたまりやな、ってこと。そんでもって、関西弁は最高やなってこと。何かを説得したりするときに、するっと心に入り込んできて、離れてないから、寂しくないっていうか、あったかい。そして、木村泰子校長以下大空小学校の教職員、保護者、地域の方々が一体となって、本当に子どもの成長のためになる、教育を実践するために、悪しき小学校文化を次々に打ち破っていくのが痛快でした。それも、みんな子どもが教えてくれたことを見逃さず、すくいとるようにして、形にしてゆくのです。映画ではさっさと場面がながれてゆくので、早速、本も買いました。映画終了後、尊敬する、大先輩の先生に御会いしたのです。その方が、「最初、本の方を読んだの、で、映画やるって聞いて見に来たの、でも本の方がいいかな」とおっしゃってらしたので。私はどちらもそれぞれを補っているなと思いました。現場の先生に見てほしい、読んでほしい、「みんなの学校」でした。

2015年1月 7日 (水)

天才スピヴェット

4日は、だんなと銀座のシネスイッチ銀座に映画を見に行った。暮れからずっとおさんどん続きで少しストレスがたまっていたので、うちでゆっくりしていたそうなだんなさんもつきあってくれることに。

「アメリ」のジャン・ピエール・ジュネが監督した作品だから見てみたかった。、親に理解されない天才の男の子の話っておもしろそう「マチルダは小さな大天才」みたいなのかなと思った。

おもしろいことはおもしろかったけど、うーん・・・省略が多すぎて内容を理解できないまま場面が次々と変わるのでちょっと置き去り感が残った。後でDVD借りてゆっくり見ればいいのかもしれないが、そこまでする気にはなれないな。だんなは途中一番はらはらするところで、寝てたそう。ま、しかたないか。

帰りにはナルニアに寄って、「本の実」用の絵本2冊購入。「マドレーヌとジプシー」と自然科学写真絵本の「しもばしら」。ジプシーは絶版かと思っていたので思わず声をあげて抱きしめた。今年は早くからあちこちで見事な霜柱を見つけた。だから「しもばしら」はちょうどタイムリーな写真絵本。どうやってあんなふうにできるのか、興味深い内容できっと子どもたちも楽しむに違いない。

東京子ども図書館の「おはなしのろうそく30」も手に入れる。帰りの電車の中でさっそく読んだ。Iさんおすすめの「明かりをくれ!」を一番に読んだ。最初怖い話かと思ったら、最後は幸せな気分になる後味の良い話。その他の話もそれぞれみんな面白くて、最後に「ネコのお客」が入っていて嬉しかった、しかも瀬田貞二訳の。改めて、本当にいい話だなあ、と思った。さて、どれを今度は覚えようかな。でも3月までいくつかお話会が立て込んで、戻さなきゃならないお話が3つもあるし、読みたい本もたくさんあるし、今年もその葛藤がつづくのかな。

2014年1月26日 (日)

映画のはしご

私ら夫婦はよくやるのだけれど、先日も、映画のはしごをした。

それはなぜかというと、旦那の休日がめったに無いから、あった時に見たい映画をできるだけ見ちゃおう、ということなのである。夫婦50割使ってね。

シネマジャック&ベティで「ハンナ・アーレント」と「キューティ&ブリー」の2本を見た。

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2012年12月24日 (月)

天のしずく

ぎりぎり、セーフで見てきました。

辰巳芳子さんの映画「天のしずく」。

やるよ、ということは友人から聞いていたのですが、年末の慌しさに気を取られ、うっかり見逃していたのでした。

ネットでみたら、ほとんどどこも、終了。

やっと、ムービルでやってるのを見つけ、行ってきました。

すごい、気合入れて行ったのに、200人くらい入る映画館に7人くらいしか、いないの。

すごい贅沢でしたが、映画館の人が気の毒なようでした。

でも、映画は素晴らしかったです。見てよかった。DVD出ないかな。

辰巳さんの生き方に涙が出ました。

最後のほうの、80歳を過ぎた方との対話で、「80歳をすぎてわかることがあるのよね」と。結婚してすぐに出征、戦死なさったご主人のエピソードも泣けました。

そして、なにより、また丁寧に野菜をきざみ、お料理がしたくなりました。

次の日、さっそく、けんちん汁を作りました。