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2015年5月28日 (木)

年寄りの話し方

 年寄りが、話をすると、用件を端的に話さないで、事の初めから、ぐだぐだ話すから、いらいらしながら、聞くことがある。亡くなった母親から電話がかかってきたときも、別に急ぐことがあるわけでもないのに、「うん、うん、うんそれで?」と、相槌の言葉が早くなって「おまえと、話してると早口になっちゃうよ!」と怒られたことがある。もっとおだやかに、やさしく話を聞いてあげればよかったなあと、後悔しても、もう遅い。

でも、なんで、年寄りになると、端的に話ができなくて、まわりくどくなるのか?
ちゃんと話が伝わらないと嫌だから、誤解をさけるために、事の発端から話そうとするのか、それとも、前に言ったことを忘れて、また同じことを始めて話すみたいにいってしまうのか?

というのも、私もだんだん年寄りになってきたんじゃないのか、と不安になることがあったから。
先日、用があって次男が帰ってきたときのこと、社会人として新生活が始まった彼に、いろいろアドバイスをしているとき、素直によく聞いていたのだが、2回も、途中で欠伸をかみ殺しているのを見たからだ。その時は寝不足なんだな、と思っていたのだが、彼が帰って、お茶碗洗いしているときに、ふと、思ったのだ、もしかして、私、くどい話方してる?次男はやさしいから、すぐに口に出して文句を言わない。
考えすぎかもしれないけど、話がくどくなってるんじゃないか、同じことしゃべってるんじゃないかって気がする時がこのところ、ある。あ~やだやだ気をつけよう。
「同じこと言ってたら、注意してね」って夫に頼んだら、「うん、わかった」って安請け合い。あんまりあてにならない。夫はすぐ忘れちゃうから、同じこと話しても、初めて聞くみたいなリアクションしてる時がしょっちゅうだからなあ。
長男は、「その話前聞いた!」ってすぐ言うんだけれど、こっちは言われるとしゃくにさわる。要するに人をあてにしないで自分がしっかりするしかないのかな。

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