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2015年5月 9日 (土)

湯田中温泉

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湯田中温泉は父の実家から近かったので、田舎に行ったときはいつも温泉入りに行っていたが、子どものときはすごくさびれていた印象だったのに、久々に行ってみたら、外人さんいっぱいで、にぎやかで印象がまるで違った。

ひなびた感じは残しながらも、外湯がきれいになってて、鍵がついていた。宿の外の道も石畳がきれいになってた。

私達がとまったの宿は横道に入った奥の方にある古い宿、佐久間象山先生ゆかりの宿って書いてあったけど、ただ昔泊まったってだけじゃないかな。

貸切露天風呂も、空いてればいつでもタダで入れるんだけど、外湯のカギを渡されて九つある温泉をめぐるのも楽しかった。

浴衣きて、下駄でからんころん、外湯めぐり。どの宿も、玄関開けっ放しで、町全体が一つの宿みたいで、面白い。一ノ湯から4ノ湯までしか行けなかったけど、知らない人と気軽に「一ノ湯は熱くて入れなかった」とか「三ノ湯は我慢すれば入れるけど、まるで罰ゲームみたい!」などとしゃべって笑いあった。

夜、町中に放送が流れて、御嶽山の噴火で亡くなった方々の鎮魂のための灯篭をかざる催しが行われるとお知らせしていたので、ご飯の後に行ってみた。町のまん中にある神社の急な階段に紙コップでできた灯篭が上の方から川のように蛇行させて並んでいてすごく幻想的。

私達も、300円でその灯篭を買い紙コップの側面に願い事を書く。

その美しい灯篭の階段を眺めていたら、外人さんがたくさん来た。みんな浴衣着て楽しそう。あ~英語がしゃべれたらなあ~とためいき。

次の日はまたまた快晴で、湯田中温泉を出発するとすぐ緑の低山の向こうに雪が残るアルプスが見えた。妙高の山々だと思う。すごくきれいでいつもこんな山を見て生活していいなあ、と思って、地元の人に言ったら、「それが、山ばかり見ていると、海が見たくなるんですよ」と言われた。そんなもんかもね。

走って5分もしないうちに道の駅があったので、寄ってみる。その道の駅のうしろにりんご畑が広がっていて、りんごの花が満開だった。

リンゴの花をこんなにたくさん、まじかで見たのってはじめてかも。いつも田舎は夏休みに行っていたから。

リンゴの花って、一輪がさくらよりおおきくて、すごく清潔な白で、本当にきれいで豪華!

下には一つ一つの花がすごく大きいたんぽぽがたくさん咲いていて、ああ、果樹園のセレナーデって感じでした。

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