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2015年5月 6日 (水)

五月晴れ

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四月の天気の悪さを穴埋めしようとするかのような、GWのこの天気の良さは何なんだろ?いつも、GWは(どこいっても、人だらけだよ)っておうちでのんびりか、映画行くくらいだったんだけど、今年の夏は、どこにも行けないというので、じゃ、せめてGWくらいどこか行きたいということで、長野に行きました。

ちなみに夏にどうしてどこも行けないかというと、夫が水泳部の顧問で、今年はすごい強い子がいるからです。夏休み土日も休みなし!文部省~なんとかしてくれ~部活の顧問って、ボランティアなのに、責任重くて、なんかあれば、すぐ文句言われて、割が合いません。でも、本人が好きだからやってんだろうけど。
家族は大変、あ~愚痴っちゃった。

長野には、夫の教え子でいろいろあって卒業後も、いろいろ面倒見てた子がお嫁に行って赤ちゃんが生まれたというので、会いに行くというのが目的、そのついでに温泉でも入ってこようということに。

20年間連れ添った、愛車バンディットと行く旅行もこれが最後、タンデムでいろいろなところに行きました。夫の手入れがいいのか、見た目はとってもきれい!
大きな故障もなく、頑張ってくれました。

朝、6時半出発、第三京浜を通って環八に出て練馬から関越自動車道へ、伊香保渋川インターチェンジで、降りて、国道353号線を草津に向かって走る。この道が最高だった。緑色の種類の多さ、若葉が日の光に輝いていました。そしてフジの花の香りを胸いっぱい吸っていい気分。見れば、あっちにもこっちにも、「私はここよ」とフジの花がいっぱい咲いていた。クリスマスツリーの飾りみたいに、頂上までぐるぐる巻きついているのもあった。353号線は、吾妻川沿いにあるので、川が右になったり左になったり、下の方になったり、しながらその美しい景観を見ながら走るのは気持ちよかった。
群馬を見直したな。そして季節もいいのだろう、どこもかしこも、お花だらけ、桜もソメイヨシノじゃない、かわいいピンクの桜がまだたくさん咲いていた。何気ない駐車場も、空き地も、黄色いたんぽぽ、青い星のようなおおいぬのふぐり、渋いピンクのひめおどりこそう、などがいきいきと咲いて絨毯のよう。

途中にあったセブンイレブンでコーヒー買って、その横の空き地で休憩したけど、そこにも、名前のわからないかわいいお花が咲いていた。あ~名前がすぐわかればいいのにって思った。
長野原草津入口から、勾配がきつくなり、硫黄のにおいがしてくる。こっちはバイクだからいいけど、自転車は大変だ。最近、きちんと装備したチャリダーが増えた。標高があがってくると、見えたのはたくさんの雪!
嬉しくなって、バイクを止めて雪の中へGO!
そんなにザラメじゃなくてやわらかい。もっと上の方ではスキーしている人もいた。でもふと近くの立て看板をみると、草津白根は噴火を警戒して、朝8時から午後5時までしか入山できない。と書いてあった。ふと御嶽山の噴火の事がよぎる。
さらに登っていくと、「日本国道最高地点2171m」というところにつく。近くのレストハウスで証明書をもらう。気温13度。でも湯田中についたら、27度。この差はきつかった。たった30分くらいなのに。長野って意外に暑い。
途中、志賀高原の蓮池、丸池など通ってきたが、その寂れようにびっくりした。スキーに来たとき泊まったことのあるホテルが廃墟のようになっていた。私たちが若いころは、シーズン中、土日はスキーって、人がたくさんいたよね。スキーバスもたくさん出てたし。でも今はそんな若者が少なくなってきたのかな。
きれいなとこなのに、寂しかった。

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