« M中学の読み聞かせ | トップページ | おはなし交流会IN山梨 »

2013年7月13日 (土)

M宅の会

10日は久しぶりのM宅の会。

読んだのは

「ムギと王さま」から「名のない花」「モモの木をたすけた女の子」の2編。

これで、「ムギと王さま」は全部読んだので、おわり。

次回からは、「日本昔話百選」を少しずつ読んでいくことに。

で、今日さっそく、ひとつ、「うぐいすの里」を読む。

昔の日本人の生活にはこうした季節ごとの行事やならわし、文化が生活の中に溶け込んでいた。そのなかから、日本人らしい感受性が育まれてきたのだと思う。

わらべうたもそのひとつ。今じゃお金払ってどこかへ行って教えてもらう時代になってしまった。

また、日本昔話百選は1971年に刊行され、その後2003年に改訂版が出たが、どうも、私などは、改訂版になじまず、改定前のほうがことばのリズムがいいのに、と思ってしまう。

それから、アイヌの昔話の「パナンぺと鬼」を改訂版では同じアイヌの昔話の「うば百合のたたり」に差し替えてしまった。そのわけは前書きにも、あとがきにも書いてない。同じ、アイヌの話でも、この二つは全くお話の柄が違う。

これから、順々に読んでいくので、違いをひとつひとつ確かめていくのも、面白いと思う。

それから、百選とあわせて、皆さんのリクエストで、次回からは、フィリパ・ピアスの「まぼろしの小さい犬」も少しずつ読むことになった。こちらも楽しみ。

« M中学の読み聞かせ | トップページ | おはなし交流会IN山梨 »

自分大学・お話会」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1412643/52433655

この記事へのトラックバック一覧です: M宅の会:

« M中学の読み聞かせ | トップページ | おはなし交流会IN山梨 »