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2013年6月 3日 (月)

北野佐久子さんの講演会

Pa0_0006サマースノーがお店の正面に咲き乱れる美しい川越の絵本カフェ「イングリッシュブルーベル」で

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25日の土曜日、ハーブ研究家,北野佐久子さんの「児童文学の中のハーブとお菓子~ピーター・ラビットを中心に」と題した講演会があった。

ハーブが物語の中でどう描かれているか、イギリス人にしかわからない、ハーブの描かれ方があるということ。描かれているハーブにはちゃんとわけがある。

厚さ10センチはありそうな大きな本

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ジェラートのハーバル「THE HERBAL]これはイギリスではじめて出た植物の本、 1557年に出版されたハーブ辞典のような、この本には、ハーブの種類や効用だけでなく、それにまつわる話が書かれてあって、シェイクスピアもウィリアム・モリスもポターも愛用していたとのこと。

アヒルのジマイマのお話に出てくる、ジギタリスの花は、フォックスグローブ、きつねのてぶくろともいわれているが、それはジギタリスの筒状の花を爪に履いて音を立てずに歩くためだそうだ。

以前、「金のがちょうの本」にでてくる3びきの子ブタ」の挿絵でお母さんブタが子どもを見送る場面のところに咲いている花は実際にこの地方に咲いている花が描かれている、と聞いたことがあったが、その時はそれがなんなの?という感じだったが、今回、その花を描くことで、季節や場所がわかるのだということが分かった。

その他にも、湖水地方のおいしいお菓子の話や、キューガーデンのイングリッシュブルーベルの花園などを見せてもらい、イギリスに行きたい気持ちが高まった・

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